メディカルデータ・バックアップ&ストレージサービス(MD-BaSS)「医療の砦」販売開始
株式会社アリエス(本社:東京都港区、代表取締役:三谷博明)は、ネットワーク時代の今日において、自院の医療情報システムを守るデータ防衛システム「医療の砦」サービスをこのたび提供開始させていただきました。
昨今報道が絶えないランサムウェア等のウィルスによるセキュリティリスク。
大地震や水害等によるデータ処理機器の機能停止の事態。
こうしたソフト・ハードのあらゆる方面からのリスクに対し、万全の守りと備えを施し、医療のBCP(事業継続計画)とデータセキュリティをより強固なものとします。
イメージモデルは中世の山城。
当時の城は襲い来る外敵から内部を守る砦として鉄壁の防衛システムを備えていました。
本丸、二の丸、三の丸といった多重の城構えと、外側に堀を巡らし、逆茂木や曲輪の設置で敵軍の侵入に防ぐ。
こうした二重三重の守りの仕組みが外部からのあらゆる脅威に備え、自らの安全と命を守ってくれました。
メディカルデータ・バックアップ&ストレージサービス(MD-BaSS)「医療の砦」を、社会的にも強く求められている医療BCPとデータセキュリティ対策にぜひお役立てください。
<企業概要>
株式会社アリエス
設立年月日: 2013年3月21日 資本金:1,000万円
本社所在地: 東京都港区南青山4-5-25
主な事業: 医療情報システムの構築運用支援。化粧品の企画開発、製造販売。
会社HP: https://www.aries.gr.jp/
アリエス化粧品HP: https://www.aries-j.com/
たち風プロジェクトHP: https://tachikaze.aulis-j.com
本プレスリリースに関する問い合わせ先: 三谷mitani@enaa.org 又は090-2228-1769